2024年11月23日
今回は、
衆議院解散か投開票迄17日という
戦後最短の短期決戦となりました。
満期を待って衆議院総選挙をするより、
岸田総裁の御祝儀選挙の方が、
自民党は勝てると見たのか、
急な展開となりました。
自民党の政権公約は、
【新しい経済のかたちを生み出す「成長」と「分配」を柱とした政策】などです。
新しい経済のかたちというのがいまいちピンときませんが、
どの政党が勝っても、ガタガタになった日本経済を立ち直らせてほしいですね。
如何せん、時間が少ないので、
色んな候補者を吟味する時間がありません。
ただ、皆の1票で少しでも日本を変えてみましょう!!
31日は是非、総選挙に出かけてくださいね(^^♪
峯澤でした。