昨今、
国を挙げて「生産性向上」と「長時間労働の是正」が叫ばれる中、
ワークスタイル変革は企業の最優先で取り組むべき課題になっています。
日本の時間当たり労働生産性は、OECD加盟30か国の中で20位、主要先進7か国では最下位の状況です。
企業はこれまでもワークスタイル変革を通じた生産性の向上に取り組んできたが、
この結果を見る限り成功しているとは言い難いです。
デジタル化に伴うビジネス環境の急速な変化への対応、グローバル対応、企業の社会貢献力の向上といった経営課題は未だに解決できていません。
しかしながら、企業としては、
・残業は減らせても、売上は落とせない
・事業目的の達成を損なわい業務効率化とは何か?
・自社が成長するための組織、人の成長はどうすればよいのか?
等々…
問題点を挙げたら枚挙に問いません。
弊社も、どこから手を付けたら良いのか悩んでいる最中です
・生産性をあげ業務の効率化を図り、労働時間の短縮化
・従業員の働き方、モチベーションの向上
・人事評価のシステム化
等…
あ~、チョー難しくて、
弊社も何か対策を講じなければいけない時期になりました。
皆が、
定時に帰れて、
仕事に充実感を持ち、
モチベーションが維持できるような、
そんな会社にしなければと、考える今日この頃です(^O^)
悩み続けている峯澤でした(^O^)/