今朝はめずらしく






通勤電車で座れたので






途中からうとうとしていると、






遠くからセミの声。






「夏だなぁ。」






というか、






ん？







かなり近いところで？






セミの声？？？？






どうやら電車の中に入ってしまったようで






どこにいるのかわからないけど






必死にアピールしていました。






セミの命は一週間弱・・・・





いろんな世界を見たいはずなのに、






なにもこんな混んでる通勤電車を体験しないでもねぇ。





なんてこと考えながら





ドアが開いた瞬間に外に出られるといいのになと






切に願います。